教主様(※当時)の背景を巡る調査報告の記録(職員会合用)

教主様(※当時)の背景を巡る調査報告の記録(職員会合用)

平成29年9月25日

教主様(※当時)の背景を巡る調査報告の記録(職員会合用)

昨年、東方之光の幹部のもとに、「教主様はキリスト教の信者ですか?」「教主様のお言葉はグノーシス主義的ではないのか?」といった、教主様とキリスト教に関する問い合わせや疑問が、東方之光の信徒から複数の幹部に寄せられていました。また「教主様は、ほぼ毎週東京に行っておられる」「信仰的な学びのために行っておられるようだ」との噂が以前からささやかれていました。

お言葉にキリスト教的な要素があるということは、東方之光幹部の中でも話題になっていましたが、それはイギリスへ留学された際の学びの影響ではないかという認識でした。

しかし、「グノーシス」という言葉は、初めて聞くものであったため、念のためにグノーシス主義について調べていました。また、お言葉の背景が、頻繁に東京に行かれることに原因があるのではないかと考え、調査チームを編成し、調査が進められてきました。

その結果が、9月12日の包括法人の責任役員会で報告されました。

調査の結果、次のようなことが分かりました。

・教主様ご夫妻は、今年に入ってからも、ほぼ毎週、東京に出かけられ、これは、十年を優に越えると思われる。

・教主様ご夫妻が行かれているのは、いつも同じ決まった場所であり、そこは誰でも利用できる場所。そこで初老の紳士風の人物(M氏と仮称)と毎回2、3時間お会いになっている。

・会合の流れは、最初教主様がノートをご覧になって、前回の確認らしきことをされたり、世界救世教や各被包括教団の状況などを報告される。それに対してこのM氏が応え、指導するという形。

・会合の終わりに、M氏が持参した書面を自ら読み上げる。教主様ご夫妻は、それを敬虔な様子で拝聴される。最後にその書面をM氏が教主様に渡す。

この会合で教主様が報告されている具体的な内容は、次の通りです。

「教えていただいたことを伝えているけど、職員がレポートを書いている。その中で、グノーシス主義という思想と私の言葉を比較して、私の言っていることがおかしいと言っている。」

「理事長が反発している感じがする。何か考えがあってやっているのか。理事長として、納得行かない状況内容だが、本人は絶対そんなことを言っていません。しかしそういう空気が入ってくる。このままでは、やばいと感じているのではないか。」

「裏切ろうとしている。嘘をついていることは分かっている。はっきりさせないといけない。こんなこと。」

「あの人達は、実感できないから分からないとか、教主様に言われただけでは分からないという。」

「現界とか霊界とかいうが、一体性の中で、死を前提として生まれ変わる。明主様は生まれ変わるのではなく、新しく生まれたとか、120歳まで生きると言われたが、現実はそうではなかった。」

教主様のこのような報告に対して、M氏が応え、懇談が進められていきます。

次にM氏が朗読する書面についてですが、M氏は、毎回5分から20分くらい読み上げ、その間、教主様ご夫妻は、頭を垂れられて拝聴されます。毎回同じことが繰り返されています。M氏が読み終えると、書面を教主様に渡し、教主様は黙読確認しておられます。

その書面の内容は次の通りです。

「主に感謝いたします。イエス・キリスト、主に委ねます。収めてください。お仕えさせていただくことを赦してくださいました。感謝いたします。アーメン」

「我らの神は主となられた。アーメン」

「新たに生まれる息、主に委ねます。おさめてください。イエス様と一体でお使いください。命、意識、ヨハネ、聖書は一つ、息は一つ、魂は一つ、万物は一体でございます。すべてのものに分け与えられますように。」

「すべてのものに祝福が分け与えられますように、お使いください。お仕えさせていただきます。万物が喜んでいます。立ち返ることを赦してくれました。感謝いたします。アーメン。」

「上の方の感覚だったが、実は一番末端にある、上から下と思うが、実は下から上、全部立ち帰れる、お生まれになったというのは、実は末端で彼は生まれた」

「吐く息、吸う息の還流、主に感謝いたします。滅びは崩壊の方が必要。アーメン。」

以上が、東方之光から報告された調査結果の内容です。

以 上