「真の神業体制の確立のために取り組んでいくこと」理事長 小林 昌義
- 2017.11.01
お飾りの象徴にするのではない 皆さんに理解していただきたいたことは、揺るぎない明主様への信仰の培いの大切さと、未だ確立していない本当の「教主中心の神業体制」を完成させる必要性があるということです。 「教主中心」と言ってきたのだから、教主 […]
教団混乱に関する情報をお伝えします。
お飾りの象徴にするのではない 皆さんに理解していただきたいたことは、揺るぎない明主様への信仰の培いの大切さと、未だ確立していない本当の「教主中心の神業体制」を完成させる必要性があるということです。 「教主中心」と言ってきたのだから、教主 […]
昭和28年から明主様の側近奉仕者として奉職。以後、教団の要職を歴任されていました。特に法務の責任者として200件以上の裁判事案にあたってこられ、教団規則について精通されています。明主様ご在世当時のご法難から「教主象徴」の教団規則改正の経緯、 […]
私の年齢は93歳(※平成29年11月現在)です。旧制大学の6年間、親友の和田幸太郎君と勉強でどちらが一番になるか競争しました。私は早く国家試験を通って教授になりました。和田君は突如、法律家を辞めて救世教の専従者になりました。ある時、彼が訪 […]
象徴にふさわしい行為とは 教主様は信者統合の象徴ですので、非常に慎重に動いていただきたいのです。法人の業務の具体的な内容に介入するのは、教主様の権限を越えております。象徴としてふさわしい行為ではありません。 一つひとつおかしな芽を摘んで […]
最高裁判所の諮問委員会委員を20年務め、宗教法人法制定にも尽力された弁護士であり、長年中央大学や早稲田大学などで教鞭を執られた教育家でもあります。昭和45年から教団顧問弁護士を務め、教団一元化、教団浄化、いづのめ教団発足から現在に至るまで […]
平成二十七年 四月 岡田茂吉記念館開館レセプションの記録DVDをご覧になり、来賓者の明主様や教義を讃仰するコメントを削除する旨のご指示があった。 夏 ボーイスカウトジャンボリーにおいて、事務局作成の教団紹介案を破棄し、ご自身の作文掲載のパネ […]
平成29年1月15日合同役員会での決定事項は次の通り(【 】内は説明)。 1.合同役員会の招集等の件 【教団運営に関わる重要な案件について、運営の責任のある責任役員をはじめ、明主様ご在世当時からの教団史に精通した相談役、布教現場の状況を把握 […]
ジャンボリーにおける紹介。 世界救世教の目的は人類救済と地上天国建設ではないこと そして、平成二十七年八月、ボーイスカウト世界ジャンボリーで教主様がつくられた「世界救世教とは」「祈りの言葉」がブースに展示されました。 内容には、世界救世 […]
二月四日以前の出来事 今年(※平成29年)の二月四日の立春祭における教主様のご発言以降様々なことが起きました。 それにふれる前に、そのご発言の直接の原因である、私たち責任役員が決定した九つの事項をご覧になっていただければ、その内容が分かる […]
世界中から届くたくさんの励ましの声 白澤役員は、役員会の席で、私に「理事長は教主様のお言葉は明主様の教えと違うと言っているじゃないか」という発言をよくしていますが、教主様が言われる「全く新しい」は、「一八〇度違う」という意味になると思うの […]